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金属スクラップ ~ちゃんと仕訳ければお金になりエコにもなる~

2017-08-22

 

建設業の方、産業廃棄物収集運搬業の方、引っ越し業者の方、お仕事によっては作業の過程で大量のスクラップが発生するかと思います。貴方の会社ではそれをどう処理していますか?お金を出して処分しているとしたらちょっと待って下さい。鉄や銅をはじめとする金属スクラップをちゃんと仕分けると、利益につながる可能性があります。

 

それぞれの金属の価格は下記のようになります。
–(平成29年8月現在)–
鉄:約20円/kg
銅:約560円~610円/kg
ステンレス:約95円/kg
アルミ:約85円~130円/kg
込真鍮:約350/kg
砲金:約440円/kg
鉛:約80円~120円/kg
※金属には同じ種類でも状態によっては価格が大幅に変わる物もあります。

 

ここで注意したいのが、上記の価格は選別した状態での価格だということです。銅や真鍮の様に価値の高い金属も、他の金属や廃棄物とミックスしてスクラップ業者に持ち込んでしまうと、「雑品」という最低レベルとして分類され、1キロあたり3円~38円にまで落ち込んでしまいます。金属は一種類に分けてこそ価値が出るのであり、他の金属がミックスされればされるほど、その価値は絶望的に落ち込んでいくのです。ああっ!

 

ではどうやって金属を分けたら良いのでしょう。実はヒヨコの雄雌を見分ける様な大層な職人技は不要で、知識も最低限あれば問題ありません。(金属を極めたい方は別ですが・・・)

 

★用意するもの
① 「磁石」
② 「ヤスリ」

 

貴方の目の前に一本の金属製の棒があるとします。この棒が一体何でできているか確かめてみます。ここで登場するのが磁石です。磁力が強いほど良いです。磁石を棒に近づけ「ビターン!」とくっついたら「鉄」で間違いないです。磁石が反応した時点で選別は終了になります。(ステンレスの中には磁石に反応する物もあるのですが、スクラップ業者の殆どは磁石に反応するステンレスは鉄扱いにするみたいですので、こちらも鉄と判断して問題ないでしょう。)

 

磁石に反応しなかった場合、次はヤスリを使って棒を削ります。ヤスリはある程度長さがある方が便利です。削っても削っても硬くて表面しか削れない、かつ持ち上げてみてずっしりと重量感があれば、その棒はほぼステンレスで間違いありません。ステンレスの価格が高いのは、鉄にクロムやニッケルという、地球に少量しかない金属レアメタルを混ぜ合わせているからです。

 

次に棒がヤスリでガリガリと削れた場合は、削れた面に注目してください。面の色が銀色なら棒はアルミ系の可能性があり、かつ持ち上げてフワフワだと更に可能性は濃厚になります。

 

棒が深くまで削れ、かつ重かった場合は、機械アルミやタンニュウの可能性があるので(普通のアルミより高い!)これはこれで分類してスクラップ業者に持っていくと、高く買ってもらえる可能性があります。

 

ガリガリ削れ、削った面が金色の場合は、キロ350円の真鍮でまず間違いありません。やった!しかも真鍮は重たいので目方も稼いでくれる嬉しい金属なので、沢山あるとつい顔がほころんでしまうでしょう。

 

削った面が赤色なら、念の為更に深くまで削ってみてください。輝く赤色なら・・・ヤッホー、金属系で最高価格の銅で間違いありません!ちなみに今回例えに謎の棒を使用させて頂きましたが、銅の場合、皮のパイプで覆われていたり塗装やメッキをされていなければ、その独特な赤色ですぐに判別できるでしょう。稀に銅メッキされた他の金属だったりする事もありますので、駄目押しで磁石を当て、ヤスリでしっかり削る習慣を付けると良いかと思います。

 

私田端洋海は、スクラップを扱う業種に5年以上在籍し、そして行政書士の道へと進みました。この経験を活かし、細かいところまで気を働かせる行政書士として多くの人たちのお役に立てるよう尽力して参ります!

 

田端洋海行政書士事務所では、遺言・相続・成年後見・内容証明・離婚業務・古物商許可申請・信用情報開示請求代行・消滅時効の援用及び各種書類作成を行っております。細かいところまで丁寧に忍耐強く業務を遂行して参りますので、是非当職にお任せ下さい。

 

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